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岡山市で自己破産をする際の注意点

自己破産とは

 

裁判所に申立てをすることで、全ての借金をゼロにしてもらう手続きです。

多額の借金を抱えて返済が不可能となってしまった場合、裁判所に申立てをして、借金の支払いをすべて免除してもらうことができます。

この手続きを利用することで、借金の返済に追われる日々から解放され、今後の将来を前向きに考えることができるようになります。

「破産」という言葉を聞くと、どうしてもマイナスなイメージを持ってしまいますが、自己破産は、人生をリセットしてゼロから再スタートを切れるようにと、国が認めてくれた救済方法です。岡山市でも多くの方がこの制度を利用して生活再建をされています。

 

 

自己破産のプロセス、デメリット、信用情報の扱い、そしてご質問の多い自動車について詳しく解説します。

 

 

自己破産のプロセス

 

自己破産の手続きは、以下のような流れで進行します。

 

➀無料相談: まずは司法書士が現在の借金の状況などを詳しくお伺いします。

ここで、自己破産が適切かどうか、他の債務整理の方法も検討しながら最善の方法を選択します。

 

➁債権者への連絡:自己破産手続きを正式に依頼していただくと、すべての債権者に通知を送ります。

これにより、借金の返済はすべて止めることができます。

 

➂費用の積立て:借金の返済をすべて止めた状態で、自己破産の手続きに必要な費用を積立てていただきます。(通常2~3万円)

 

④必要書類の準備: 費用の積立てが完了した時点で、書類の準備を始めます。

自己破産には、公的書類や資産状況などの様々な書類を準備する必要がありますので、それらをご準備いただきます。

 

➄申立書の作成: 司法書士が書類を作成し、管轄の裁判所に提出します。

 

➅破産手続開始決定: 裁判所が自己破産の手続き開始を決定すると、債務は免除される方向に進みます。

 

このように、自己破産の手続きは複数のステップを経て進行します。すべての過程をスムーズに行うためには、お客様とのコミュニケーションが非常に重要になります。

 

 

 

自己破産の手続きは、債務をすべて免除してもらうという大きなメリットがある反面、いくつかのデメリットもありますので、手続きについて、あらかじめ、しっかりと理解しておくことが重要です。

 

 

自己破産のデメリット

 

➀信用情報への影響

自己破産の最大のデメリットが、信用情報への影響です。

信用情報とは、クレジットカードの支払い状況や借入れの履歴等を記録した情報のことです。

信用情報機関(シー・アイ・シー(CIC)、日本信用情報機構(JICC)、全国銀行個人信用情報センター)で管理されており、各金融機関やクレジット会社は、融資や契約を行う際にこの情報を元に審査を行います。

自己破産をすると、この信用情報に「自己破産」の記録が残り、一定期間(5年間~8年間)、新たな借入れやクレジット契約が難しくなります。

 

➁資産の処分

自己破産をすることにより、所有している高額資産(99万円を超えるもの)は処分されることがあります。

とはいえ、日常生活に必要な物品等が没収されるようなことはありませんので、これまで通りの生活は維持できます。ご安心ください。

 

 

 

自動車について

 

通勤等で自動車がないと生活できない方も多いため、自己破産のご相談を受ける中で、車のことを心配される方は非常に多いです。

自動車については、いくつかに分けて判断することになります。

 

➀所有権留保のローンで自動車を購入されている場合は、引き上げとなってしまいます。

 

➁初年度登録から数年しか経っていない自動車(ローンなし)は資産価値が高いため、処分される可能性が高いです。

 

➂初年度登録から8年程度経過している自動車は、特に資産価値がないものとして残すことができます。

 

➀➁の場合は、現在使用されている車がなくなってしまいますので、事前に代わりの車を準備しなくてはなりません。

・ご親族に契約者となってもらって自動車を購入してもらい、毎月その使用料を支払う

・20万円程度の安い自動車を購入する

などの方法で、日常生活に困らないよう手続きを進めることが可能です。

 

 

 

まとめ

自己破産にはデメリットもありますので、決して簡単な決断ではありませんが、新たな生活を構築するための非常に有効な手段です。

多くの方が、この手続きを利用して人生をやり直していらっしゃいます。

皆さん、「もっと早く相談していればよかった」と言って下さいます。お1人で悩まず、まずはお気軽に無料相談をご利用ください。

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